床のカビ、どうしたもんだか

勉強部屋、クローゼットの壁、
さらに解体され、かなーりスケルトンになりました。

午前中は、学校に行ってたのですが、
家にいたおーちゃんは、居場所がなかったそう。
廊下のドアが開けっぱなしだったからでしょうか。

帰ってそうそう、
「ありゃ～、ここもいっとるわ～。」
って声が聞こえました。
火災報知機がある壁、そこの事みたい。
こっちもはがすとなると、廊下のクロスに影響してきますが。



廊下のドア、なくなりました。
下のレールが、取れてしまったようです。
このドアが開いてるのと閉まってるのとじゃー、ずい分ちがいます。
音もですが、工事現場、居住スペースとの境界がなくなった感じ。
家の中でやってるんだなー、って。



勉強部屋の床
小口がカビています。
パッキンしてたから大丈夫って話でしたが。
リビングと接していた部分、全体的にまんべんなく。

どうしようかなー。
これをやりかえる、となると、小口部分の無垢板を切り取る？はがす？
新しいのを貼って、塗装するんだと思うけど、
寝る部屋、部分、部分が修正してあり、そこだけ他よりかなーり白くて
つぎはぎ、って感じになってます。
１ヶ月もすれば、焼けて他と同じ色になるって事だったんだけど、
まだ、馴染んでません。

ここは本棚の下になるところだけど、つぎはぎになっちゃうのかな～
どんな作業になるのか聞いてみてからにしよう。



クローゼットも、ずい分壁がなくなりました。
赤丸の所、コンクリートがまだ湿ってます。
すぐにでも、クローゼットを仕上げるって事でしたが、
もう少し待った方がいいのでは。



キッチンの収納の枠も外されました。
上吊り用のレールは残してありましたが、枠は取替えるそうです。

うまく仕上がるんでしょうか。
職人さんの腕にかかってます。

つぎはぎとカビ、どっちをガマンするか、
ここまでやっといて、そんな事で迷ってどうする、
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