昨日、もう一つ、気になった事があります。
キッチンの天板は、まあ取り替えてもらえるからいいとして、
接合部、すべてコーキングしてあります。
そのコーキングが荒いんです。
そのせいで、トーヨーキッチンに見えません。
何か安ーい、大昔の、接合部にアルミのシールが
貼ってあるようなキッチン。
その程度にしか。
(画像クリックすると、大きくなります)
天板と本体、カウンター下のパネル、
それぞれの接合部をアップにすると、
こう。
仕上げが荒いし、周りを汚してるのもそうですが、
だいたいコーキングってこんなに見えるもんなんでしょうか。
監督さんも、設置しているのを見ていて、
下手だなーと思っていたそうです。
ショールームで見たのとはまったくの別物。
コーキングなんか見えませんでした。
もしかしたら、コーキングはいらないのでは?
昨日は水曜日でショールームがお休みだったので、
今日の朝、行ってきました。
見るとやっぱりコーキングはありません。
そして、どのキッチンもキレイ。
さすがトーヨーキッチンって感じ。
聞くと、ショールームでは、何度も組み替えたりするので、
やってないだけで、
水が入ったりしないように、コーキングは必要だそうです。
いるのかー。
それなら、天板が直って戻ってきた時には、
上手な人にやってもらうしかない。
今のキッチンもよく見るとコーキングされてます。
あっ、汚れは見なかったことに。
でも、決してはみ出してません。
メーカーは違うけど、これが正しいんじゃないでしょうか。
頼むよ~、職人さん。
天板は、今日にでも引き取られるって話でしたが、
まだでした。
仕上げで、ピンもキリになっちゃうのね~、と思った方
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