朝、いつもより早く、大工さんがやってきて、
アプローチとウッドデッキを養生してくれました。
しばらく、玄関前のオリーブも移動です。
まずは、引越屋さんが荷物の搬出。
ここに運び込んでくれた時のリーダーさんもいて、
声をかけると、まさかこんなんなってるとは、って。
みなさん、同じ事を言われます。
一番、心配なのは、ダイニングテーブルです。
家具に強い引越屋なので、大丈夫とは思いますが、
足を取り外す時とか、ドキドキでした。
頭の中では、ドナドナが聞こえました。
(売られる訳じゃないですけどね)
午前中、出かけて、昼過ぎに帰ってくると、
床がドンドンはがされてました。
はがした床は、いったんウッドデッキへ。
キュビオスの棚板も一緒に置いてあります。
玄関の壁も壊してる最中
のみのような物を当て、カンカン打ってます。
何を外してるんでしょう。
今日の作業は、ここまで。
壁際を残し、すべてはがされました。
リビングの窓近く、なにやら濡れたようになってます。
触るとヌルヌルして、オイルっぽい。
これはなんだろう。
この銀色のアルミはくのような物、
この状態は、建築中もよく見てました。
線が走ったような模様があります。
持ち上げてみると、発砲スチロールの厚さ1.5センチってとこでしょうか。
てっきり、この下に床暖のホースが通ってると思ってたのですが、
すぐに木の床があり、その下には何もなさそうです。
床暖はどこ?
スチロールが壊れている部分がありました。
コックのような物があり、温度計ぐらいの細いガラスの管が
アルミはくに浮き出ていた模様の所にあります。
これが床暖?
いやービックリしました。
こんなに薄いんですね。
ボイラーで暖められたお湯が通ってるって聞いたので、
てっきりホースぐらいの太いのが走ってるんだと思ってました。
床暖のホースで厚さ30センチはとるんだろうなーって。
コンクリートがそれぐらい下げてあったので。
さっきの濡れたようになっているところ
床暖の中身が漏れたもののようです。
使えたら使うって話でしたが、床暖も総取替えですね。
もったいない事しちゃったなー。ちょっと心が痛い。
床暖の位置、ソファに座るとちょうど足の所が冷たいんです。
せっかくなので(何がせっかくだ!!)
ちょっとずらせないか、聞いてみました。
すべてがつながってなきゃいけないので、動かせないそうです。
キュビオスのすぐ前とかはいらないので、
せめて、このスチロール1つ分、動かせたらよかったなー。
ラグを敷いたので、まあいいですが。
明日はキッチンの家具の搬出です。
インターネットと電話、ちゃんと使えるようになるでしょうか。
さて、冷蔵庫が鎮座ましますココはどこでしょう。
洗面所、風呂の前です。
ここぐらいしか、置く所がありませんでした。
床に跡がつくのがいやなので、養生シートを敷いてくれました。
風呂から出て、腰に手を当て、牛乳
これができます。ってしないけど。
床暖ってそうなってるのかー、って感心した方
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